ミノキシジルの副作用

AGA治療薬のミノキシジルやプロペシアは危険!
安全な天然成分の育毛剤を!

AGAの仕組みと治療に関する基礎知識

男性型脱毛症(AGA)が何たるかを知らないまま、発毛剤による治療を受けてしまうのは非常に危険です。まずはAGAがなぜ発症するのか、どんな治療法があるのか、副作用や費用について発毛剤をメインに解説します。

AGAが起こるメカニズムとは

AGAは、男性ホルモン(テストステロン)と体内にある悪玉酵素の5-αリダクターゼが結合することによって発生する、「ジヒドロテストステロン(DHT)」によって引き起こされます。

ジヒドロテストステロンが、髪の毛の成長をストップさせるように毛母細胞などに指令を出してしまうのです。

・なぜ前頭部から頭頂部にかけてのみ発症するのか?

DHTの影響を受ける髪の毛は、前頭部から頭頂部にかけてのみだからです。植毛で後頭部から採取した髪の毛を前頭部に植えても普通に生え続ける理由は、影響を受けない部位の髪の毛だからです。

・なぜAGAが発症する人もいれば発症しない人もいるのか?

遺伝による影響があるからです。テストステロンと結合する5-αリダクターゼの活性の度合いが遺伝されます。

この遺伝は母方遺伝となっており、母親の父親など母方に薄毛の人がいるとその5-αリダクターゼの活性度合いの高さが遺伝されてしまいます。

簡単に説明すれば、AGAになっている方は

「テストステロンと5-αリダクターゼが結合しやすくなり、DHTが発生しやすくなる」

といった状況に遺伝によってなってしまっているのです。

AGAの治療法とは

・発毛剤による治療

有効成分ミノキシジルとフィナステリドを含んだ薬剤を用いる方法があります。ミノキシジルは、リアップやロゲイン、カークランドに代表される薬剤です。フィナステリドは、プロペシアやフィンペシア、さらにエフペシアに代表された薬剤になります。

ミノキシジルには血行を促進させる作用があり、髪の毛に栄養を送りやすくして発毛を促すといった効果が期待されています。フィナステリドには、5-αリダクターゼの働きを抑制する効果が期待されています

しかし、発毛剤は多くの副作用を抱えています。

・低血圧・動悸・息切れ・多毛症・勃起不全・むくみ・肝機能障害・女性化・癌・肌荒れ・初期脱毛など

このように数えきれないほどです。

・育毛剤による治療

発毛剤と違って副作用のリスクがほとんどない安全なものになります。確かに医学的に効果は認められていませんが、最近では改良に改良を重ねて質の良いものが次々と出てきています。

AGA治療にかかる費用

・プロペシアの利用にかかる費用

1錠あたり250円ほどになります。通常、1日1錠、服用します。処方は医療機関によって行われるので、診察を受けると1回あたり2,000円から3,000円になります。初診料は必ずかかってくるので注意してください。

プロペシアの利用は、ひと月当たり10,000円が目安です。

・リアップにかかる費用

リアップx5の場合は、8,000円前後の価格帯になります。ひと月分となりますが、ドラッグストアで買えるので医療機関に通う必要はありません。

ちなみに、プロペシアとリアップを併用している方が多いです。併用すると、ひと月当たり20,000円弱とかなり高くつきます。

・育毛剤にかかる費用

ものによってかなりの差があることは確かです。1ボトルあたり数千円から10,000円を超える程度になります。費用的には発毛剤とはほとんど変わりませんが、発毛剤を併用した場合には育毛剤のみを利用したほうが経済的です。

ミノキシジルにおける低血圧の副作用

ここでは、ミノキシジルの副作用の1つである「低血圧」について解説します。ミノキシジルによる低血圧とはいったいどのような症状であるのか?さらになぜ低血圧になるのか?そして実際に副作用を経験してしまった方の口コミを紹介します。

ちなみにミノキシジルには、塗布型と経口型があります。こちらでは塗布型について解説します。

ミノキシジルにおける低血圧の症状の内容とは?

低血圧による症状は様々あります。血圧は正常な値と正常ではない値があり、正常な値を下回ってしまっている状態を低血圧と呼んでいます。

【具体的な低血圧の症状例】
・冷え性
・頭痛
・不眠(目覚めが悪くなる)
・めまい
・動悸
・息切れ
・不整脈など

血圧は健康に大きく関わってきます。低血圧になってしまうと、生命の危機も十分に考えられるのです。特に、不整脈はかなり重篤な副作用になります。ミノキシジルを利用して、実際に不整脈の症状が出てしまっている方もいるので最大限に注意してください。

なぜミノキシジルによって低血圧の症状が発生してしまうのか?

・血圧を下げるのが本来の役割だから

ミノキシジルは発毛剤として開発されたわけではありません。高血圧の方が用いる「血圧降下剤」として開発されたのです。

そして実際に高血圧患者に利用してもらうと、「髪の毛が生えてくる」といった効果があったのです。実は、ミノキシジルの副作用が発毛だったのです。

髪の毛は血液によって栄養が運ばれて成長します。薄毛の方は、何らかの影響でその機能が弱まってしまっています。そこで、ミノキシジルを使って血管を拡張して血液の流れを良くするのです。

これでお分かりだと思いますが、ミノキシジルで発毛すること自体が予期しなかった副作用であり、その副作用に頼ることになります。これでは、危険性がないわけがありません。

実際に低血圧の症状が出てしまった方の口コミ

リアップを利用し始めてから頭痛が出てきてしまいました。最初はそれほどひどくなかったのですが、リアップを利用するたびに出てきたので怖くなって辞めてしまいました。利用をストップしたら治ったので、リアップの副作用であることは間違いないと思います。(30代前半・男性)

海外からロゲインを取り寄せて利用していました。国内のものよりもミノキシジルの配合率が高いといったことに魅力を感じての利用でした。しかし、国内で利用していたリアップ(1パーセント)の時には感じなかった動悸が出てきてしまったのです。心臓がどきどきしてしまって、仕事にもなりません。あまりの恐怖感にすぐ服用をやめました。発毛剤は怖いものだと感じています。(20代後半・男性)

二人とも非常に怖い体験をしていることが分かります。ミノキシジルを使えば、一般生活がおくれない状況になってしまいかねない副作用もある、といったことは把握しておくべきでしょう。

ミノキシジルにおける多毛症の副作用

ここでは、塗布型ミノキシジル系発毛剤の副作用である「多毛症」に関する情報をまとめています。多毛症の内容、なぜ多毛症といった症状が出てきてしまうのかを解説します。

さらに実際に多毛症を経験した方の口コミも紹介するので参考にして下さい。

ミノキシジルにおける多毛症の内容とは?

・髪の毛以外の体毛が濃くなってしまう

たとえば、もみあげの毛が濃くなるといったことや、眉毛が濃くなる、さらにひげが濃くなることもあります。顔の産毛も発達してしまう例も報告されており、顔全体が毛深くなる症状に悩まされている方は少なくありません。

塗布型ミノキシジルでは稀ですが、全身の毛が濃くなる、といった症状に悩まされている方も実際にいます。

なぜミノキシジルによって多毛症の症状が発生してしまうのか?

・頭皮以外にも影響を与えてしまう

頭皮に塗布することで、その部位の血行を良くするのがミノキシジルの役割です。しかし、その液は顔やその周辺まで流れてしまうこともあります。汗をかけば、顔全体に広がってしまう可能性もありますよね。

その結果、頭皮だけでなく顔全体の毛が成長しやすい状態になってしまうのです。

髪の毛に限らず全身の体毛は、血液によって栄養がおくられることで成長しています。ミノキシジルを塗布すれば血行が良くなるので、周辺部位の毛まで濃くさせてしまう可能性が高いのです。

「無駄毛の処理が必要」といったことになってしまうかもしれません。

実際に多毛症の症状が出てしまった方の口コミ

もみあげの毛が非常に濃くなってしまいました。もみあげにリアップを付けているわけでもないのに不思議です。ひげも濃くなってきたと感じており、処理に時間がかかってしまうのが現状の悩みです。(30代後半・男性)

胸毛が濃くなってしまいました。今までは薄かったのでびっくりです。原因は、最近になって発毛剤のカークランドを利用し始めたことくらいしか思い浮かびません。これは発毛剤の副作用なんでしょうか?(30半ば・男性)

体毛が濃くなっても髪の毛が増えたらよい、と思っている方もいるかもしれません。しかし、体毛が濃くなっても、髪の毛が復活しなかった例はいくらでもあるのです。それでは意味がありません。

ミノキシジルにおける肌荒れの副作用

塗布型発毛剤のミノキシジルの副作用として最も多く報告されているのが「肌荒れ」です。ここでは、いったいどんな症状が出てきてしまうのか?なぜ肌荒れが起こるのか?といったことを解説します。

さらに実際に肌荒れを起こしてしまった方の口コミについても紹介します。

ミノキシジルにおける肌荒れの内容とは?

・炎症
・フケ
・ニキビなど

肌荒れと言っても、炎症だけが起きるわけではありません。肌荒れ全体に関わってくる可能性があるので注意しなければなりません。

ちなみに、ミノキシジルを塗布した部位に症状が起こります。塗布していない場所に対しては、大きな影響を与えるケースは特に多くはありません。

肌荒れの症状のリスクを少しでも引き下げたい場合には、塗布する部位を限定してみるのも良いかもしれません。

なぜミノキシジルによって肌荒れの症状が発生してしまうのか?

・ミノキシジルは刺激物である

ミノキシジルは薬品です。頭皮に全く影響が出ないわけではありません。体質的にあわない方もいます。刺激が強いので、敏感肌の人には肌荒れの症状が出やすいので注意してください。

・血行が良くなると皮脂の過剰分泌が起こる

ミノキシジルには血管の拡張作用があります。その結果、代謝が良くなるといった効果もあるのです。良い事に聞こえるかもしれませんが、皮脂が今まで以上に分泌されやすくなるといった副作用も出てきてしまいます。

皮脂が分泌されると、毛穴につまってしまいます。さらに細菌などの餌になるので、菌が大量繁殖してしまう可能性も捨てきれません。結果的に、アクネ菌を増やしてニキビが発生してしまうこともあります。

フケの原因菌である癜風菌(でんぷうきん)が過剰に発生する例も報告されていることも付記しておきます。

実際に肌荒れの症状が出てしまった方の口コミ

リアップを利用しています。M字の部分が薄くなっているので利用しているのですが、赤い炎症がぼつぼつと出てきてしまいました。抜け毛が増えてきた印象もあるので、なんだかとても不安です。(20代半ば・男性)

もともと敏感肌なのですが、リアップを使っていると頭皮がかゆくなってしまいました。かいているとその部位の皮膚が赤くなってしまい、なんだか不安ですぐに使うのを辞めました。そうしたら、かゆみも消えました。リアップの副作用かもしれません。(40代前半・男性)

口コミを探ってみると、特に多いのが頭皮の炎症です。ミノキシジルの副作用と、頭皮の炎症は切っても切れない関係のようです。

炎症があると、毛の成長を阻害してしまう可能性もあります。ミノキシジルを使って頭皮の炎症が出た場合には、すぐに利用を中断してください。続けているとせっかくの育毛・発毛活動が無になってしまうかもしれません。

ミノキシジルにおける性的な副作用

塗布型ミノキシジル発毛剤で引き起こされる副作用として、性的なものがあります。プロペシアに起こりがちといわれるものですが、なぜミノキシジルでも起こるのでしょうか?
その仕組みや、実際に副作用を経験してしまった方の口コミを紹介します。

ミノキシジルによる性的な副作用の内容とは?

・勃起不全
・精力減退

セックスをしようと思っても、勃起しにくくなってしまったり、性行為自体をしたいといった気分にならないケースが報告されています。

生殖器に関連する副作用になるので、注意しなければなりませんが、報告例はそれほど多くありません。しかし、いくつかの例は出ているので、把握しておく必要はあります。

なぜミノキシジルによって性的な副作用が発生してしまうのか?

・血圧が関連している可能性

ミノキシジルによる性的な副作用とメカニズムは正確には解明されていません。しかし、考えられることがあります。

ミノキシジルには、血管を拡張する作用があります。本来であれば、ペニスに血液が流れ込みやすくなるのですが、血管を開きすぎると貧血のような状態に陥ってしまうことがあります。

性的な副作用は「めまい」と一緒に引き起こされるケースが多く、血圧が関連している可能性は高いと考えられます。

薄毛で悩んでいる男性は、勃起不全に悩み始める時期と重なります。性的な悩みをミノキシジルが強めてしまう可能性もあるので注意すべきです。

実際に性的な副作用が出てしまった方の口コミ

薄毛に悩み、ロゲインを利用してから約半年ほどたちました。それまでは何事もなかったのですが、急に勃起不全が起こってしまいました。朝勃ちをしなくなってしまったのです。仕事の悩みがあるわけでないので心理的な影響もないはずです。ロゲインの利用を辞めようか悩んでいます。(30代半ば・男性)

海外製のカークランドを利用しています。ミノキシジル10パーセント配合とのことで、強力な効果を期待していました。しかし、リアップを利用していた時には表れなかった精力減退を感じています。ミノキシジル外用薬で精力減退の副作用といったことはあまり聞いたことがないのですが、自分は感じており不安です。(20代後半・男性)

「ミノキシジル=精力減退」といったイメージがないので、不安に思っている方も多いようです。もしかしたら、実際にそのような副作用があるのに、表に出てくる例が少ないのかもしれません。

「薄毛を改善して女性にモテたい」と願っている男性は多いです。しかし、精力減退をしてしまっては本末転倒でしょう。

ミノキシジルにおける初期脱毛の副作用

外用薬のミノキシジルを利用すると、初期脱毛が起こるケースが多く報告されています。
初期脱毛とはいったいどういったものなのか?その内容とメカニズム、さらに初期脱毛意を経験した方の口コミからも探ってみます。

ミノキシジルによる初期脱毛の内容とは?

・塗布した場所および周辺部位の毛が抜ける

発毛剤を利用したら、髪の毛が生えてくると思われがちですが、一部で脱毛することが分かってきました。しかも、塗布してかなり早い段階で脱毛の症状が現れるのです。

薄毛を気にする方にとっては無視できない重大な問題です。

ただ、初期脱毛に関しては、そのあとに普通に生えてくるといった報告もあります。その場合は、副作用とは言いづらいので、ここでは生えてこなかったケースを中心にお話しします。

なぜミノキシジルによって初期脱毛が発生してしまうのか?

・頭皮環境が悪化した

ミノキシジルを塗布すると、頭皮に影響が出るといったことは述べました。炎症や皮脂の過剰分泌といった副作用があるのです。髪の毛が正常に育ちにくい環境を作ってしまい、その結果、脱毛してしまうことがあります。

・髪の毛のサイクルが変化する

ミノキシジルは血行を良くする作用があります。血行が良くなると、退行期になっていた毛が新しい毛を生えさせようとサイクルを早めるケースがあるのです。

その結果、古い髪を押し出して新しい髪の毛が出てきます。

この場合は「副作用ではない」と思うかもしれません。しかし、新しく生えてきた毛が細い場合も報告されているのです。ヘアサイクルを乱して、さらに薄毛を促進させてしまう副作用も実際にあるのです。

実際に性的な初期脱毛が出てしまった方の口コミ

リアップを利用し始めて1週間程度経った頃でしょうか、すぐに髪の毛がたくさん抜けてしまいました。初期脱毛といった知識はあったのでまた生えてくると思ったのですが、一向に新しい毛は生えてきません。リアップを利用したのに、薄いままです・・・。(20代半ば・男性)

カークランドやロゲインの愛用者です。利用して1か月程度経った頃です。枕にいつも以上に髪の毛がついていました。その状態がしばらく続きました。初期脱毛かと思ったのですが、あまりに継続的に続くので怖くなって利用を辞めました。そうすると脱毛もストップしました。発毛剤を利用したのに抜けただけでした。(30代前半・男性)

初期脱毛に関する知識を持っている方は多いのですが、それが必ずしも発毛に至らなかった方がかなり多いのが分かります。抜けただけで終わってしまっては発毛剤の意味がありません。

初期脱毛に関しては「生えてくる準備」と捉えている方も多いですが、「生えてこないケースもある」といったことも把握しておくべきです。

ミノタブにおける眠気の副作用

ミノキシジルタブレット(ロテニン)。通称ミノタブは、飲むミノキシジルになります。その効果は、塗布型のリアップなどに比べて格段に高いとされています。しかし、副作用についても、出る確率が格段に高いのは事実です。

こちらでは、ミノタブの副差用の一つである「猛烈な眠気」について解説します。なぜ眠気がやってきてしまうのか、そのメカニズムと実際に眠くなってしまった方の体験談(口コミ)をチェックしてみましょう。

ミノキシジルにおける眠気の内容とは?

・我慢できないほどの眠気が発生する

一般的なちょっとした眠気であれば我慢できます。しかし、ミノキシジルタブレットによる眠気は尋常ではありません。

眠らずにはいられないほどの眠気を伴ってしまいます。

ただ、5mgタイプと10mgタイプでは、有効成分フィナステリドの含有量が多い10mgのほうが眠気は強く出たといった報告もあります。

昼間にミノタブを飲もうと思っている方は、特にこちらの副作用には注意すべきです。

なぜミノキシジルによって眠気の症状が発生してしまうのか?

・原因は未だ解明されていない

これが最も恐ろしいのです。なぜ、ミノタブを飲むと眠気が来るのかが分かっていません。いくつかの仮説は立てられますが、分かっていない症状が出てきてしまうのですから、対処法もないのが実情です。

仮説の一つとしては、血管の拡張があります。ミノタブにより血管が拡張すると、体温が一時的に上昇します。運動を行った直後のような感覚です。しばらくすれば緩やかに血管の拡張も抑えられます。

人間は体温が下がると眠くなる習性を持っています。その状況をミノキシジルタブレットによって強引に作らされてしまっているからこそ眠気が出てしまう、といったことが最も有力視されています。

実際に眠気の症状が出てしまった方の口コミ

朝にミノタブを飲んでいたのですが、仕事中に眠くなって仕方ありません。ついには上司の話を聞いている時に眠ってしまい怒られてしまいました。昼間にミノタブを飲むのは辞めました。(30代半ば・男性)

危うく事故を起こすところでした。タクシー運転手をしているのですが、ロテニンを飲み始めてから、眠気がすごくて仕事になりません。ついには居眠り運転しそうになりました・・・。私の体質には合わなかっただけかもしれませんが、危険な発毛剤だと感じました。(40代前半・男性)

眠気が出た方は身の危険を感じる経験をした方も多いようです。顔を洗っても、コーヒーを飲んでも眠気が取れないといった報告が頻発しているのです。

寝る前に飲めばある程度は対応できるかもしれませんが、医薬品による眠気で寝る癖がついてしまうのはいけません。不眠症になる可能性もあるのです。

ミノタブにおける動悸・めまい・倦怠感・不整脈の副作用

ミノタブの副作用としては、動悸・めまい・倦怠感・不整脈があります。なぜひとまとめにしているのかといえば、すべて血圧に関わってくる健康上の問題だからです。

ここでは、ミノタブによる動悸・めまい・倦怠感・不整脈といった副作用のメカニズムの解説と、実際に経験した方の体験談(口コミ)を紹介します。

ミノキシジルにおける動悸・めまい・倦怠感・不整脈の内容とは?

・心臓がドキドキしてしまう⇒鼓動が大きく聞こえる
・めまい⇒立ちくらみ
・倦怠感⇒力が出ない
・不整脈⇒脈が不安定になる

ミノタブを服用すると、上記のような症状が起こってしまうことがあります。かなり大きな健康被害になるのですが、恐ろしいことにミノタブの副作用としてはかなり一般的なものです。報告数もかなり多いので、はっきりと言ってしまえば起こる可能性がかなり高いものばかりなのです。

あまりの副作用の酷さに救急車で運ばれる方も実際にいます。こちらの副作用が出た場合にはすぐに利用をストップしてください。生命の危機にも関わります。

なぜミノキシジルによって動悸・めまい・倦怠感・不整脈の症状が発生してしまうのか?

・血圧が急激に下降しまうから

ミノキシジルには血圧を下げる作用があります。それがメイン機能なので、服用した方は、基本的に血圧が下がるのです。

通常の血圧の方であれば問題ないと思われるかもしれません。しかし、薬の効き方は人それぞれです。正常な血圧であっても、ミノキシジルの効果が強く出てしまい、血圧に問題が出てしまう例はいくらでもあるのです。

血圧が低くなると心臓に負担が出ます。動悸が出てきたり、不整脈が起こったりします。それと同時に倦怠感が体を襲うのです。

また血管が広がりすぎると、頭にまで血がおくられなくなってしまいます。貧血のような状態になりめまいが発生してしまうのです。

普段から血圧が低い方、貧血気味の方は、特にミノキシジルタブレットの利用はおすすめできません。

実際に動悸・めまい・倦怠感・不整脈の症状が出てしまった方の口コミ

ミノタブを飲んですぐに、動悸が激しくなってしまいました。運動もしていないのに、運動した直後のような状態になってしまうのです。しかも、不整脈のようなに鼓動がアンバランスな感じになってしまい、最終的には倒れてしまいました。ミノタブはすぐに利用を辞めました。こんな危険なものだったとは・・・。(20代後半・男性)

ロテニンを飲んでいました。薄毛が解決すると期待していたのですが、立ちくらみが起こるようになってしまいました。座っている状態から立ち上がるだけで、フラフラしてしまうのです。このままでは大変なことになりそうなので、薄毛は治したかったのですがミノタブの利用はあきらめました。(30代前半・男性)

口コミをいろいろと調べてみると、倒れてしまった方が意外に多いのが分かります。倒れるのは非常に危険です。実際に、ミノタブを利用して亡くなった方もいらっしゃるほどです。薄毛を治すためにそこまで危険を冒していいのでしょうか。

最近では、安全性の高く効果も期待できる育毛剤も多いです。ミノタブからの切り替えを真剣に考えるべきだと思います。

ミノタブにおける全身発毛の副作用

ミノキシジルタブレットによる、副作用の一つとして全身からの発毛があります。都合よく頭だけから髪の毛が生えてくるわけではないのがミノタブなのです。

なぜミノタブを飲むと全身から発毛するのでしょうか。その仕組みを解説し、経験してしまった方の口コミもあわせて紹介します。

ミノキシジルにおける全身発毛の内容とは?

・体中の毛という毛が濃くなる

顔の毛も濃くなります。ひげが薄かったのに濃くなる方も少なくありません。指の毛は産毛の方も多いと思います。その指の毛までしっかりと濃い毛が生えてくる症状に悩まされている方もいるほどです。

ミノタブの頭髪以外の毛が濃くなる副作用を最も感じやすい部位は胸です。胸毛は男性ならそれなりに生えているのですが、かなりフサフサとした印象に代わってくることがあります。

男性も無駄毛を気にする時代です。実際にミノタブを飲んでから毛の処理が大変になったと感じている男性は多いことは指摘しておかなければなりません。

なぜミノキシジルによって全身発毛の症状が発生してしまうのか?

・ミノタブは全身に影響を与えるから

塗布型ミノキシジルであったら、影響は主に塗ったところやその周辺にとどまります。外用薬なので、基本的に全身に影響を与えてしまう、といったことは考えにくいのです。

一方でミノタブは経口薬になります。飲んだ薬は、腸で消化されて血によって全身に送られるのです。髪の毛だけに都合よく効果をもたらしてはくれません。血は全身を巡っているので、急に足の指の毛が濃くなる、などといった症状が出てしまうのです。

血には髪の毛を成長させる栄養が含まれています。今まで栄養が少なかった毛は成長が弱まっていますが、ミノタブによって一気に成長が促進されます。これがミノタブによる全身発毛のメカニズムです。

実際に全身発毛の症状が出てしまった方の口コミ

ミノタブを飲み始めてから髭剃りが大変です。剃っても青々としてしまい、なんだか容姿が変わってきてしまいました。(20代半ば・男性)

腕毛が濃くなって困ってます。夏にはTシャツを着たいのですが、腕の毛が濃くてなんだか恥ずかしい思いです。ミノタブを飲んで、こんなことになるなんて思ってもみませんでした。(30代前半・男性)

ミノタブによる全身発毛の口コミを探ってみると、思ってもみない所から毛が生えてきた例があることもわかります。たとえば、肩の毛です。他にも背中の毛が濃くなったといった報告もあるほどです。

背中の毛はさすがに自己処理するわけにはいきません。中には脱毛サロンに通って処理している方もいるようです。

ミノタブにおけるむくみの副作用

ミノキシジルタブレットの副作用として紹介される機会が少ないのが「むくみ」です。
しかし、容姿に大きく関わってくる副作用なので、しっかりと把握しなければなりません。

こちらではミノタブ(ミノキシジルタブレット)でなぜむくみが起こってしまうのかを解説し、さらに症状が出てしまった方の経験談について紹介します。

ミノキシジルにおけるむくみの内容とは?

・主に顔にむくみの症状が表れやすい

顔以外にもむくみが出るケースはありますが、ミノタブのむくみの副作用として報告されるのは基本的に顔が多いです。飲み始めて顔のむくみが出る機会が増えた場合には、ミノタブによる副作用を疑うべきです。

ちなみにむくみが出る部位が、顔ではなく心臓に近い部位になるとかなり危険です。顔にむくみが出た時点でミノタブの利用は辞めましょう。

なぜミノキシジルによってむくみの症状が発生してしまうのか?

・ミノキシジルには利尿機能を低下させる機能がある

体内の水分は定期的に排出されなければなりません。そうすることにより、身体の毒素も体外に流れ出ることになります。

ロテニンを代表とするミノタブにはミノキシジルが含まれているのですが、その有効成分自体に利尿作用を阻害する作用があるのです。体内に塩分と水分が蓄積されやすくなってしまい、その結果としてむくみが出やすくなります。

・危険なむくみの症状について

特に危険な副作用として、心臓に水分がたまってしまう例も報告されています。心臓に水がたまると、心臓の機能が低下する可能性があります。

解決策として利尿剤を飲む方法もありますが、利尿剤にも副作用があるので注意しなければなりません。

実際にむくみの症状が出てしまった方の口コミ

朝起きると顔のむくみがひどいです。今までこんなことはなかったのでびっくりです。同僚にも「なんか印象が変わった」とか「太ったの?」なんて言われてしまっています。ミノタブくらいしか原因が思いつきません。(20代後半・男性)

顔がむくんでしまい、なんだか不細工な印象に。せっかく髪の毛が増えても、むくんだままでは意味がないと思って、ミノタブの服用は即刻中止。飲むのを辞めたら通常通りになりました。こんな副作用まであるんですね。怖い、怖い・・・。(30代前半・男性)

顔のむくみで印象が変わってしまったとしている口コミが多かったです。印象が変わるほどのむくみですから、かなり水分がたまりやすくなってしまっているのが分かります。

むくみはリンパ流れが悪くなると引き起こされるものですが、リンパの流れが阻害されると太りやすくなるといったデメリットも出てきます。容姿にも大きな影響を与えかねないのがミノタブなので、服用には細心の注意が必要です。

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